ブラック・チリ・ラバー・コンパウンドを使用して設計されたContinental Grand Prix 5000ロードバイクタイヤは、25c幅で10グラムの軽量化、転がり抵抗の12%削減、耐久性の20%向上を実現しました。また、独自のレーザー・グリップ・テクノロジーによりタイヤのショルダー部分のマイクロ・トレッドパターンが形成されています。GP5000はあらゆる天候でのグリップ能力が高く、鋭いコーナーでもスピードを緩めることなく走行が可能です。クリンチャータイヤとしてグランプリ5000は非常に実用性が高く、メンテナンスも簡単です。
コンチネンタルは快適なタイヤが速さを生み出すと考えています。GP5000には32mm幅が採用され、荒れた路面からの鋭い衝撃を和らげるアクティブコンフォートテクノロジーが採用されています。また、耐摩耗性と軽量性に優れたベクトラン繊維を使用したGP5000は、ロードレース用タイヤのパンク対策に新たな基準をもたらしました。土砂降りの中でのトレーニングでも太陽の下でのレースでも、すべての条件でライバルよりも優れた性能を発揮します。
- ハンドメイドクリンチャータイヤ
- 独自のブラック・チリ・コンパウンドにより、グリップ力の向上、高い耐久性、12％の転がり抵抗の低減を実現
- アクティブコンフォートテクノロジーによる振動減衰とライダーの快適性の向上
- ベクトレン・プロテクション・シールドによりパンク防止性能が向上し、耐久性が20％向上
- タイヤのショルダー部のトレッドを拡張しグリップ力を向上させるレーザーグリップテクノロジー
- 重量: 205 g – 700 x 23mm // 220 g – 700 x 25mm // 250 g – 700 x 28mm // 295 g – 700 x 32mm
- Grand Prix
- ロード
- ロード
- Clincher
- Continental
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噂道理の良いタイヤです。
トレック・ドマーネで使用してます。前作より乗り心地が良くなりグリップも増したような感じがします。あと、取付けがかなりしやすくなりました。かなりお安くなっていて大満足です。リピートします。
4000SⅡよりいい
コルサG+からの交換。グリップ感はコルサ程ではないが必要十分はあり、その分よく転がってくれる感じ。4000SⅡも履いたことがあるがグリップ感は5000の方が上で走った感触も断然いい。
性能の違いを感じる
完成車付属のタイヤからの変更。変更後に感じたのは、走りが滑らかになりタイヤを軽く感じられるようになったこと。以前のタイヤと比較してしなやかなのか？路面の細かな凹凸の感じ方もマイルドになり、グリップ力に不安を感じることがなくなった。タイヤの変更でここまで違いを感じられるとは思っていませんでしたが・・十分に価値ある製品だと思います。
良いです！
価格が下がっていたタイミングで購入しました。 25cをマビックコスミックカーボンナローリムにラテックスチューブで使用しました。 また、距離は乗っていませんが、かなり荒れた路面で使用した感想は、 ○乗り心地は最高。(チューブの効果も大きいと思いますが) ○走行後もトレッドに傷は無し。 ○グリップは高そう。転がり抵抗も不満はありません。 使って不満はなさそうです。
グリップ良し
路面に対して粘つくとも言える感触で、加速が軽いという印象は受けませんでした。しかしコーナリングは圧倒的な安心感があり、これ以上は怖いなと感じるところまでバイクを倒しこんでも滑ったりグリップが抜けたりするような挙動は一切ありません。グリップ性能のポテンシャルは計り知れないと感じたほどです。高い安全性はもちろん、ロードレースであればコーナーの速さで大きなアドバンテージとなるでしょう。ウェットコンディションでも高い信頼性を発揮してくれそうです。