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CONTINENTAL (コンチネンタル) GP5000 チューブレス クリンチャー ロードタイヤ ツインパック - ブラック

JPY
 

コンチネンタルの伝説的ラバーコンパウンド、ブラックチリの最新バージョンを使用して設計されたグランプリ5000チューブレスタイヤは、通常のクリンチャーGP5000と比較して転がり抵抗を5%低減し、パンク防止性能を5%向上させています。GP5000 TLは、独自開発のレーザーグリップテクノロジーにより、タイヤのショルダー部分に広がるマイクロトレッドパターンが全天候型の高いのグリップ力を発揮し、最もテクニカルなコーナーでもスピードに自信を持って走れるようになりました。チューブレスタイプのGP5000は、さらに低圧での走行が可能で、最高の快適性とグリップを実現しています。

コンチネンタルは、快適なタイヤこそが速いタイヤであると考えています。そのため、GP5000には32c幅が追加され、悪路での鋭い衝撃をスムーズにするアクティブコンフォートテクノロジーが採用されています。引き裂きに強く超軽量のベクトランファイバーをライニングしたGP5000は、ロードバイク用タイヤのパンク対策に新たな基準を打ち立てました。このタイヤをチューブレスにすれば、さらにパンク防止効果が高まり、悪路でのライディングやレースに最適です。

  • 2つのハンドメイドチューブレスタイヤ
  • 独自のブラックチリ配合でグリップ力を高め、転がり抵抗を12%低減
  • 振動減衰とライダーの快適性を向上させるアクティブコンフォートテクノロジー
  • ベクトレンプロテクションシールドでより高い穿刺防御力と耐久性が20%アップ
  • チューブレスタイヤにすると、転がり抵抗が5%向上し、パンク防止効果が5%向上します
  • レーザーグリップ技術により、トレッドがタイヤの肩の上に広がり、グリップ力を向上させます
  • 重量:300g-700×25mm // 340g-700×28mm // 380g-700×32mm
ラインアップ:
  • Grand Prix
服のしつけ:
  • ロード
tyreUse:
  • ロード
タイヤ適合性:
  • Tubeless
ブランド:
  • Continental

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お客様からの口コミ評価

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トップカスタマーレビュー

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パンクしませんね

クリンチャータイヤは路面との接触面は強化されているのですが、サイドウォールが弱いためよくパンクしていましたが、チューブレスを使用してから1万㎞以上走ってますが(タイヤは摩耗したので交換してますが)全くパンクしなくなりました。また、良く転がりますので、ライドが随分と楽になりました。  ただ、丈夫になったのは嬉しいのですが、ホィールにタイヤを取り付けるのは苦労します。私はカーボンホイールはシマノ、Campagnolo、Fulcrumを持っていますが、シマノが一番苦労していました。(過去形!)と言うのも、口コミサイトでSCHWALBEのクリップ機能付きのレバーを知り、試しに使ってみると、今までの苦労が何だったんだろうと思うほど簡単に取り付けられました。取り付けに苦労されている方は試しに使ってみてはいかがでしょうか?価格も数百円とお安いですよ。

パンクが無くなりました

 普通のクリンチャータイヤは、パンク防止と言っても地面との接触面に限られるので、尖った小石を踏んだ時にサイドウォールが傷つき、パンクする事が多くあったのですが、チューブレスタイヤはサイドウォールが丈夫なのでそれは無くなりました。更に、接触面自体もクリンチャータイヤに比べると強くなっていると思います。5千キロ以上は走行しているのですが、今まで一度もパンクしたことがありません。  ただ、チューブレスタイヤは丈夫になったことで、リムに取り付けるのがクリンチャータイヤに比べて難しいです。特にこのコンチネンタル製タイヤは固くて取付には苦労します。取り付けに困っている人はクリップ機能付きのシュワルベ タイヤレバーを使ってみてはいかがでしょうか?このレバーを使えば誰でも取付られますよ。 シュワルベ タイヤレバー

はめられませんでした。

シマノアルテグラのホイルにはめようと試みましたが、無理でした。原因は、リムなのか、タイなのか、はっきり分かりません。しかし、以前マウンテンバイクを利用していた時は、何回も問題なくチューブレスタイヤはめることができたので、ロードバイクのチューブレスシステムは合わないと思います。