Fulcrum (フルクラム) Racing Zero C17 Competizione クリンチャー/チューブレス・ホイールセット

お客様からの口コミ評価

Fulcrum (フルクラム) Racing Zero C17 Competizione クリンチャー/チューブレス・ホイールセット

Fulcrum (フルクラム) Racing Zero C17 Competizione クリンチャー/チューブレス・ホイールセット お客様からの口コミ評価

JPY
Overall Rating : 4.69 / 5 (13 口コミ)

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結局はエンジン次第!後は見た目!

4

私、ロードバイク4年目の週末ライダーです。 初心者の私ですが、まず感じた事はよくレーゼロは硬いとよく言われますが、パナレーサーレースA 25cのタイヤとの組み合わせのおかげで嫌な突き上げ感は感じません。と言うのも、ホイール周りでは衝撃吸収はタイヤとチューブがほとんどしてくれるので乗り心地に関してはタイヤとチューブや、空気圧を変えるのが一番変わると思います。 次に巡航速度に関してですが、完成車に付いている鉄下駄ホイール(フルクラムレーシングコンプ)の時よりも4キロほど上がり、31〜33キロほどになりました。おそらく軽いリムのおかげで2枚ほどギアを重くできたからです。ただ、これ以上早くなろうと思うならやはりエンジンを鍛えるしかないです。 買ってから一つ不安に感じた事はメンテナンスです。スポークが折れた時、レーゼロのスポークがとても高い!(1本1500円前後) 後は持ち込んでメンテナンスをしてくれるショップがあれば大丈夫ですが、高い工賃取られるのでやはり自分で玉当たり調整と軽い振れ取りができる程度の方は買って損は無いと思います。後、おそらく許容範囲内だとは思いますが、若干縦振れがありました。 最後に、私がこのホイールを買った決め手は見た目とベアリングです。どうしてもUSBベアリング構造的に耐久性の心配があり、長く使えてより高性能なCULTベアリング搭載のこちらを選択しました。

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CULT、さすがです!

5

シマノRS010からの乗り換えということもあり、驚くほど、回転がスムーズで、さすがCULTベアリングという感じです。 重さもアルミにしては軽く感じ、平地もヒルクライムも、オールラウンドに使えると思います。

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最高のアルミクリンンチャー

5

CAAD8に純正のホイールからこのホイールにランクアップしました。バイク暦半年も経たないうちに交換しましたが、軽く、カルトベアリングにより良く回ります。私でも平地では平均30km以上は楽になりました。上りも踏めば回りますので、フロント39T、リア25Tでも15%勾配でも上ります。良く固いと言われますが、私には分かりません。他のホイールは試してみたことがありませんが、ネット、雑誌、知人からの情報を総合すると、アルミクリンチャーであれば、このホイールが最高だと思います。

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